PING / ドライバー・フェアウェイウッド・ハイブリッド・アイアン / 2014
i25
2014タングステン外周ウェイトとCTP(カスタム・チューニング・ポート)を軸にした2014年のPING主力シリーズ。
i25はドライバーからアイアンまでを同じ設計思想で揃えたシリーズ。ドライバーはフェースに6-4チタン、ボディに8-1-1チタンを使い分け、余った重量をタングステンで外周に配ることで慣性モーメントを確保している。異なる比重の素材を役割ごとに置き分ける手法は、以降のPINGドライバーにも一貫して受け継がれる。
アイアンは17-4ステンレス鋳造のキャビティ構造で、バックフェースのCTP(カスタム・チューニング・ポート)が重量配分と打感の調整を担う。ヘッド後方に重量を逃がして重心を深くすることで、打点がずれたときのヘッドの挙動を抑える狙いがある。
TECHNOLOGIES ─ このモデルの技術キーワード
カスタム・チューニング・ポート
ヘッド内部(主にソール部)に設けた重量調整用のポート。余剰重量を最適位置へ配分し、寛容性や打感を高めるPING独自の構造。
タングステンウェイト
密度19.3 g/cm³のタングステン金属をウェイトとして使い、少ない体積で重心位置を精密にコントロールする設計手法。
MOI(慣性モーメント)
ヘッドが「ねじれにくさ」を表す物理量。大きいほどミスヒット時のヘッドブレが少ない。
低重心
ヘッドの重心位置がソール側(低い位置)に設計された状態のこと。
重心(CG)
ヘッドの質量が集中している点のこと。位置によって打ち出し角・スピン量・MOIなどの傾向に影響する設計パラメーター。
空力性能(エアロダイナミクス)
ヘッド形状による空気抵抗の最適化。抵抗を抑えてヘッドスピード・ボール初速の向上を狙う設計観点。
MATERIALS ─ 使用素材
SOURCE
https://clubping.jp/product/product2014_d.html