PING / ドライバー / 2021
G425 MAX
2021G430 MAXの前世代。タングステンCGスクリューとスピードポケットを組み合わせたPING 2021年主力ドライバー。
G425 MAXは2021年にリリースされたPINGの主力ドライバー。後部にタングステン製のCGスクリューを採用し、重心の後方化とMOI最大化を図っている。フェース後方にスピードポケットを設けることでフェース周辺の薄肉化が可能となり、COR値の向上に寄与している。G430 MAX(2022年)の登場により一世代前の扱いとなっているが、中古市場での流通が多く比較対象として重要。
TECHNOLOGIES ─ このモデルの技術キーワード
MOI(慣性モーメント)
ヘッドが「ねじれにくさ」を表す物理量。大きいほどミスヒット時のヘッドブレが少ない。
寛容性(フォーギビネス)
ゴルフクラブが「芯を外したショット(ミスヒット)」に対して、どれだけ飛距離・方向性のロスを抑えられるかを表す概念。MOIの高さが寛容性の物理的な根拠。
タングステンウェイト
密度19.3 g/cm³のタングステン金属をウェイトとして使い、少ない体積で重心位置を精密にコントロールする設計手法。
重心(CG)
ヘッドの質量が集中している点のこと。位置によって打ち出し角・スピン量・MOIなどの傾向に影響する設計パラメーター。
COR(反発係数)
ボールが衝突して跳ね返る勢いを、衝突前の勢いで割った数値。1に近いほど反発が大きい。
MATERIALS ─ 使用素材
SOURCE
https://ping.com/ja-jp/clubs/drivers/g425-max.html