SRIXON / フェアウェイウッド / 2026
ZXi RKT フェアウェイウッド
2026i-FLEX・VARIABLE ROLL DESIGN・REBOUND FRAMEの3技術からなる「RKT FACE」を搭載し、公式がグリーンを狙える精度の高い弾道をうたうスリクソン2026年フェアウェイウッド。
ZXi RKT フェアウェイウッド(日本発売2026年9月12日)は、新開発「RKT FACE」を搭載したフェアウェイウッド。公式はドライバーに搭載したi-FLEXフェース構造をフェアウェイウッドにも採用したとしている。公式製品ページは、RKT FACEを3つの「エンジン」として説明している。第1が「i-FLEX」設計のフェース肉厚設計で、フェースがヘッドの過剰な振動を防ぎスムーズな変形(たわみ)を促すことで、効率よくエネルギーをボールに伝えるとする。第2が「VARIABLE ROLL DESIGN」で、フェース上部のフェースアングルとロフトを段階的に変化(フロー)させ、フェース上部でのショットの方向安定性を高めるとする。第3が軟-剛-軟-剛の4層構造の「REBOUND FRAME構造」で、フェースとボディの大きなたわみを生み、他の2つと共鳴して速く強い弾道につなげるとしている。
公式のヘッド素材表記は、フェースがHT1770M(鍛造)、ボディがマレージング鋼(ロストワックス精密鋳造)。クラウンは#3+・#3がCFRP複合、#5・#7がマレージング鋼とされる。形状面では、トップラインをトウ先まで残してまっすぐ構えやすくし、#3ではステップクラウンを廃してボールの上がりやすさをイメージしやすくしたと説明している。スリーブフィッティングシステムに加えてチューニングウエイトを搭載し、フィッティング性能を高めたとする。
TECHNOLOGIES ─ このモデルの技術キーワード
リバウンドフレーム
フェース周辺とボディに硬い部分と柔らかい部分(FLEX ZONE)を交互に配置し、たわみを連動・増幅させてボール初速を高めるスリクソン独自のヘッド構造。
i-FLEX(フェース構造)
スリクソンZXiドライバーが採用する進化したフェース構造。ヒール・トウを厚く、センターを薄くすることで大きなたわみを生み、ボール初速を高める設計。
ロストワックス鋳造
蝋(ロウ)で原型を作り、その周りを石膏で固めてから蝋を溶かして空洞にし、そこへ金属を流し込む精密鋳造。
QTS(クイックチューンシステム)
ダンロップ(スリクソン/ゼクシオ)がウッド系に採用する弾道調整システム。ホーゼル部のスリーブ角度などを変えてロフトや弾道の傾向を好みに合わせられる。
MATERIALS ─ 使用素材
SOURCE
https://sports.dunlop.co.jp/golf/srixon/zxirkt/wood/