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GLOSSARY / クラブ設計

QTS(クイックチューンシステム)

Quick Tune System

ダンロップ(スリクソン/ゼクシオ)がウッド系に採用する弾道調整システム。ホーゼル部のスリーブ角度などを変えてロフトや弾道の傾向を好みに合わせられる。

QTS(Quick Tune System/クイックチューンシステム)とは、ダンロップがスリクソン・ゼクシオ各ブランドのウッド系クラブに採用する弾道調整機構の呼称。ホーゼル部のスリーブなどを介してヘッドの装着角度を変えることで、ロフトや弾道の傾向をプレーヤーの好みに合わせて調整できる仕組みで、専用のDUNLOP共通トルクレンチ(別売)で操作する(2026-07-13確認)。

2025年式のゼクシオ 14 ドライバー公式では『軽量化を実現したQTS(クイックチューンシステム)搭載』とされ、『従来の構造から約2gの軽量化を実現することで、重心設計の自由度を保持しながら、個々のユーザーが求める弾道への調整を可能にした新設計』と説明されている。同じくスリクソン ZXi ドライバー(2025年式)にも搭載され、ブランドをまたいで共通採用される点が特徴。軽量化量(約2g)や調整幅はモデル固有値のため、数値は当該モデルの公式に従う。

機能上は一般的なロフトスリーブ(loft-sleeve)と近く、QTSはその中でもダンロップが用いる技術呼称にあたる。トウ・ヒールのチューニングウエイトによる重心調整を組み合わせるモデルもあるが、可変幅・ウエイト重量はモデルで異なり、公式に明記されない項目は推測で補わない。

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