CALLAWAY / ドライバー / 2025
ELYTE ♦♦♦ (Triple Diamond) ドライバー
2025360°カーボンシャーシを採用した、ELYTEシリーズ唯一のツアー向け小顔ディープフェースモデル。
ELYTE ♦♦♦ ドライバーは、キャロウェイが2025年2月7日に発売したELYTEシリーズの上位モデル。日本公式での表記は「♦♦♦」であり、Triple Diamondの呼称は北米表記にあたる。シリーズの他モデルがクラウンのみカーボンであるのに対し、本モデルはクラウンにサーモフォージドカーボン、ソールにフォージドカーボンを用いた360°カーボンシャーシを唯一導入している。
ヘッドは他モデルより小ぶりで、ディープフェースかつ上級者が好む洋ナシ型の輪郭を持つ。クラウンには光沢のあるグロス処理が施される。ソール前方と後方に二つのスクリューウェイトを備え、重量配分の自由度を高めている。公式は、このモデルではターゲット層のスキルとヘッドスピードを前提に、ボールの上がりやすさよりも弾道の質と飛距離性能を優先して設計したと説明している。フェースはフェースカップ構造をとる。
TECHNOLOGIES ─ このモデルの技術キーワード
カーボンクラウン
ヘッド天面(クラウン)をチタンより軽いカーボン複合材に置き換え、浮いた重量を別の場所へ再配置する構造。
フェースカップ
フェース周縁まで一体的に設計した構造を指す一般概念のひとつ。フェース周辺のたわみ方を設計する考え方として複数のメーカーが採用しているが、名称・構造・設計意図はメーカーごとに異なる。
フェース素材
ゴルフクラブのフェース部分に使われる素材全般。チタン系・ステンレス系・マレージング鋼・複合材系など複数の素材カテゴリがあり、強度・重量・加工性・コストの特性がそれぞれ異なる。素材が変わると設計の選択肢が変わるが、素材単独でパフォーマンスが決まるわけではない。
チタン
低密度・高耐食性・高比強度を持つ金属。ゴルフクラブでは主にドライバーヘッドの素材として使われるが、純チタンとチタン合金では性質が大きく異なる。
低重心
ヘッドの重心位置がソール側(低い位置)に設計された状態のこと。
MATERIALS ─ 使用素材
SOURCE
https://www.callawaygolf.jp/clubs/drivers/BP_010416.html