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GLOSSARY / 製法

銅下メッキ

Copper Underplating

メッキの下地処理に硬度の低い銅を用いる表面処理。ミズノはアイアン等のヘッドに採用しており、公式は、フェース面とボールの接触時間が長く感じられ、よりやわらかい打感になるとしている。

銅下メッキは、ミズノが軟鉄鍛造アイアンなどのヘッドに採用している表面処理。2018年7月18日のMizuno Pro 319/719アイアン発表資料は、より柔らかい打感を求めて、ヘッド部のメッキの下地処理に硬度の低い銅を施したものと説明している。同資料は、メッキ(表面処理部)の下地処理に硬度の低い銅メッキを組み込むことで、フェース面とボールの接触時間が長く感じられ、よりやわらかい打感を実現するとしている。同資料の仕様欄では、仕上げを『ニッケルクロム銅下メッキ』と表記している。

M.CRAFTパターにも銅下メッキが採用されている。M.CRAFTパターの公式ページは、ミズノプロのアイアン・ウエッジと同様の銅下メッキにより、ミズノならではの打感をさらに高め、振動を滑らかに整えることでソフトで心地よい打球感を実現すると説明している(『個人差がありますので、一概には言えません』との注記つき)。

読み方の注意:銅層の厚みや上層との層構成の詳細は、確認した公式資料に記載がなく undisclosed。効果の説明はいずれも打感・打球感についてのもので、確認した2資料には銅下メッキの効果を示す数値は示されていない。2018年の発表資料で銅下メッキと並べて紹介されている鍛造製法『グレインフローフォージド HD』については grain-flow-forged を参照。同じ2018年の発表資料では、打球音を設計するミズノ独自の『ハーモニックインパクトテクノロジー』も並べて紹介されている(harmonic-impact-technology)。

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