PING / ウェッジ / 2026
s259
20266つのソールグラインドを揃えた8620カーボンスチールのウェッジ。s159の後継。
s259は8620カーボンスチールのヘッドに、S・W・B・H・T・Eの複数グラインドを用意したウェッジ。同じロフトでもグラインドによってバウンス角とソール形状が変わるため、ライやスイングタイプに合わせて選び分ける構成になっている。
ハイドロパールの表面処理と精密加工の溝によって、濡れた状況でのスピンの安定を狙う。GLIDE系から続くPINGウェッジの現行世代にあたる。
TECHNOLOGIES ─ このモデルの技術キーワード
ハイドロパール
フェース表面の水分を弾く(疎水性を高める)PING独自の表面仕上げ。湿ったラフや朝露のシチュエーションでもスピン量の低下を抑えることを狙う。
ソールグラインド
ウェッジや一部のアイアンのソール(底面)を削り加工することで、バウンスの有効面積・リーディングエッジの地面との関係を調整する設計行為。コース状況や打ち方に合わせたカスタマイズ手法のひとつ。
寛容性(フォーギビネス)
ゴルフクラブが「芯を外したショット(ミスヒット)」に対して、どれだけ飛距離・方向性のロスを抑えられるかを表す概念。MOIの高さが寛容性の物理的な根拠。
バウンス角
ソールのリーディングエッジとトレーリングエッジの角度差のこと。芝種・砂質・コース環境・打ち方によって評価が大きく変わる設計要素のひとつ。
オフセット
ホーゼル中心線に対してフェースが後方にずれている距離・量のこと。
ライ角
シャフト軸とソール底面がなす角度のこと。フィッティングにおいて、アドレス時のソールの接地具合に関わる指標とされている。
SOURCE
https://clubping.jp/product/product2026_s259.html