CLEVELAND / ウェッジ / 2026
RTZ 2 ウエッジ
2026ウエッジ専用に独自開発した「Z-ALLOY」と進化版「ZIPCORE iQ」を採用し、公式が打感と安定性の向上をうたう2026年モデル。
RTZ 2 ウエッジ(日本発売2026年9月12日)は、クリーブランドゴルフがウエッジのために独自開発した素材「Z-ALLOY」を採用したモデル。公式はZ-ALLOYについて、ソフトな打感と高い設計自由度を生むと説明している。
公式は「ZIPCORE iQ」を、ロフト別に形状を調整したセラミックピンとバックフェースの肉厚設計により、ロフト・グラインドごとに狙い通りの重心設計を可能にする新テクノロジーと説明し、従来モデルよりすべてのロフト・グラインドで安定性と操作性が向上するとしている。新グラインド「588」を追加ラインアップ。ヘッド仕上げはツアーサテン、ブラックサテン、ツアーラック(ノーメッキ仕様の特注生産品。公式は8620軟鉄を使用した従来モデルと比べて防錆性が高いとしている)の3種類。装着シャフトはダイナミックゴールド、N.S.PRO 950GH neo、N.S.PRO MODUS3 TOUR 115の3種類。ツアーサテンはレフトハンドモデルもラインアップ。
TECHNOLOGIES ─ このモデルの技術キーワード
スピン量
ボールの回転速度(単位:RPM=毎分回転数)。主にバックスピン量として扱われる。ドライバー・アイアン・ウェッジで求められるスピン量は大きく異なり、単純に多い・少ないで良し悪しは決まらない。
重心(CG)
ヘッドの質量が集中している点のこと。位置によって打ち出し角・スピン量・MOIなどの傾向に影響する設計パラメーター。
Z-ALLOY
クリーブランドゴルフがウェッジ専用に開発した合金素材。従来モデルより軽比重・軟らかい打感とし、生まれた余剰重量を重心設計に再配分する。組成は非公表。
ジップコア
ネック部に低比重のセラミックピンを挿入して余剰重量を生み出し、トウ側へ再配分して重心を打点に近づけるクリーブランド独自のウェッジ構造。
SOURCE
https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2026/sp/2026_sp30.html