GLOSSARY / クラブ構造
ジップコア
ZIPCOREネック部に低比重のセラミックピンを挿入して余剰重量を生み出し、トウ側へ再配分して重心を打点に近づけるクリーブランド独自のウェッジ構造。
ジップコア(ZIPCORE)は、ウェッジのネック部に低比重のセラミックピンを挿入することで余剰重量を生み出し、その重量をヘッド外周(トウ側)へ再配分して重心位置を実打点に近づけるクリーブランドゴルフ独自の構造。重心と打点を近づけることで、オフセンターヒット時の飛距離・方向の安定性を高める狙いがある。
2026年のCBZウェッジでは新素材『Z-ALLOY』との組み合わせ(Z-ALLOY+ZIPCORE)でさらに余剰重量を創出し、トウ側へ再配分する設計が採用されている。ウェッジにおける慣性モーメント・重心管理の考え方を体現した技術といえる。
ピン素材の比重や重量配分量はモデル固有値のため、公式仕様を確認すること。重心設計の効果はメーカー計測データに基づく訴求である点に留意し、非公表部分は推定で補わない。
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