CALLAWAY / ドライバー / 2026
QUANTUM MINIドライバー
2026キャロウェイ3代目のミニサイズドライバー。フェアウェイウッドに近いソール形状で、地面から直接打つ場面も想定した設計。
QUANTUM MINIドライバーは、キャロウェイが2026年4月17日に発売したミニサイズドライバーで、PARADYM Ai SMOKE Ti MINI・ELYTE MINIに続く3代目にあたる。ヘッド体積は前2モデルと同じ小ぶりなサイズを維持しつつ、QUANTUMシリーズ共通の3層構造「TRI-FORCEフェース」を新たに採用し、公式は飛距離性能が向上したとしている。
リーディングエッジをフェアウェイウッドのようにシャープに仕上げ、ソールには「ステップ・ソールデザイン」を採用した点が新しい特徴で、ティーショットだけでなく芝の上から直接打つ場面も考慮した形状としている。アジャスタブルホーゼルには設定のバリエーションが多い「オプティフィット4」をミニドライバーとして初めて採用し、クラブ長さは前作ELYTE MINIドライバーよりやや長く設定されている。
TECHNOLOGIES ─ このモデルの技術キーワード
フェース素材
ゴルフクラブのフェース部分に使われる素材全般。チタン系・ステンレス系・マレージング鋼・複合材系など複数の素材カテゴリがあり、強度・重量・加工性・コストの特性がそれぞれ異なる。素材が変わると設計の選択肢が変わるが、素材単独でパフォーマンスが決まるわけではない。
チタン
低密度・高耐食性・高比強度を持つ金属。ゴルフクラブでは主にドライバーヘッドの素材として使われるが、純チタンとチタン合金では性質が大きく異なる。
炭素繊維(カーボンファイバー)
アクリロニトリルなどを高温で炭化・黒鉛化した繊維。繊維単体では構造材にならず、エポキシ等の樹脂と組み合わせたCFRP(炭素繊維強化樹脂)として使われる。比強度・比弾性率が高いことが特徴。
ホーゼル
シャフトを受ける筒状の構造部位のこと。ホーゼルの形状・長さ・径は、ライ角調整やオフセット量と関係する。
MATERIALS ─ 使用素材
SOURCE
https://www.callawaygolf.jp/clubs/drivers/BP_012139.html