TAYLORMADE / ドライバー / 2018
M4
2018HammerheadスロットとGeocoustic設計で寛容性と飛距離性能を両立した2018年モデル
2018年モデルのM4は、M3と共通のHammerheadスロットをソール前方に採用。外周部を補強しつつ中央部を薄く柔軟にすることで、低め打点でも初速を守り、スピンを抑えて寛容性を高めている。
ソール形状にはGeocoustic技術を採用し、沈み込ませた形状でフェースを大型化。公式発表ではオリジナルM1比で67%広いスイートエリアを実現したとしており、探索的なソール形状設計により打音・打感も調整している。
TECHNOLOGIES ─ このモデルの技術キーワード
ツイストフェース
ドライバーのフェースを高トウ側はオープン・低ヒール側はクローズに“ねじる”ことで、ミスヒット時の曲がりを補正するテーラーメイドの設計技術。
ソール形状
クラブヘッド底面(ソール)の全体的な形・設計思想。幅・バウンス・キャンバー・エッジ形状の組み合わせで決まる。
スピードポケット
フェース下部のミスヒット時にボール初速を維持し過度なバックスピンを抑えるテーラーメイド独自のソール部スロット構造。
寛容性(フォーギビネス)
ゴルフクラブが「芯を外したショット(ミスヒット)」に対して、どれだけ飛距離・方向性のロスを抑えられるかを表す概念。MOIの高さが寛容性の物理的な根拠。
マルチマテリアル構造
異なる素材を組み合わせてヘッドを構成し、重心位置を最適化してボール初速や安定性を高める設計思想。
炭素繊維(カーボンファイバー)
アクリロニトリルなどを高温で炭化・黒鉛化した繊維。繊維単体では構造材にならず、エポキシ等の樹脂と組み合わせたCFRP(炭素繊維強化樹脂)として使われる。比強度・比弾性率が高いことが特徴。
MATERIALS ─ 使用素材
SOURCE
http://web.archive.org/web/20180225001429/http://www.taylormadegolf.com:80/M4-Driver/B1244509.html