PING / ウェッジ / 2022
ChipR
2022パターのストロークでグリーン周りを転がす専用クラブ。431ステンレスのチッパー。
ChipRは、パターに近いストロークでグリーン周りの短い距離を転がすために作られた専用クラブ。ウェッジのように打ち込む動作を必要とせず、ライの影響を受けにくい形状になっている。
ロフトは単一設定で、距離の打ち分けはストロークの大きさで行う考え方。アプローチの選択肢を減らして再現性を優先するという設計思想のクラブにあたる。
TECHNOLOGIES ─ このモデルの技術キーワード
431ステンレス
クロム15〜17%・ニッケル1.25〜2.5%を含むマルテンサイト系ステンレス鋼。焼入れ・焼戻しでHRC40〜44程度に硬化できる。鋳造アイアン・ウェッジのボディ材として使われることがある。17-4PHとは強化機構・成分が異なる別グレード。
ハイドロパール
フェース表面の水分を弾く(疎水性を高める)PING独自の表面仕上げ。湿ったラフや朝露のシチュエーションでもスピン量の低下を抑えることを狙う。
マイクロマックス・グルーヴ
番手ごとに最適化したフェース溝設計で、あらゆる状況で最適なスピン量と飛距離コントロールを狙うPINGの溝技術。
バウンス角
ソールのリーディングエッジとトレーリングエッジの角度差のこと。芝種・砂質・コース環境・打ち方によって評価が大きく変わる設計要素のひとつ。
SOURCE
https://clubping.jp/product/product2022_chipr.html