ゴルフのしくみMENU

GLOSSARY / クラブ構造

トライフォースフェース

TRI-FORCE Face

キャロウェイが2026年QUANTUMシリーズのドライバーに採用した、チタン・ポリマー・カーボンファイバーを重ねた3層構造フェース。

TRI-FORCEフェースは、キャロウェイが2026年モデルのQUANTUMシリーズ(日本公式ページはQUANTUM MAXドライバー)で採用したフェース構造である。公式は「チタンにポリマー素材とカーボンファイバーを重ね合わせた業界初の3層構造フェース」と説明している。

公式の説明では、インパクト時に打球面側には圧力、フェース裏側には張力がかかる。打球面には圧力に強いチタン、裏側には張力に強いカーボンファイバーを配し、その間をポリマー素材(ポリメッシュ)で接着する。この構成により、耐久性を維持しながらチタン部を薄くでき、前作ELYTEシリーズ比でチタン部を14%薄肉化したとしている(前作ELYTEシリーズ比・公式表記)。

仕様表上のフェース素材は「鍛造FS2Sチタン+ポリメッシュ+カーボン」と表記される。同社のAI設計フェースと組み合わせる点も公式が述べているが、効果の数値はキャロウェイ社内の比較であり、他社構造との優劣を示すものではない。

RELATED TERMS ─ 関連用語