GLOSSARY / 物性指標
ヤング率
Young's Modulus素材の「変形のしにくさ(剛さ)」を表す物理指標。単位は GPa。
素材を一定の力で引っ張ったときに、どれくらい伸びる(縮む)かの比率。値が大きいほど「同じ力でも変形しない=硬い・剛い」。バネ定数の素材版と思えばよい。
ゴム 0.01 GPa/木材 10/アルミ 70/鉄 200/タングステン 411/ダイヤモンド 1,000。同じ力で引っ張ったら、ゴムは10万倍ぐらい伸びるが、ダイヤはほぼ伸びない。
ゴルフでは「シャフトのしなり量」「フェースのたわみ量」を決める基本特性。ヤング率が低いほど大きく撓むため、CORを稼ぎやすい。引張強度と組み合わせて『撓んでも壊れない』設計を成立させる。
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